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DTXキレート(デトックスキレート)

重金属排泄のための栄養素
システイン/α-リポ酸(R-Isomer)/セレノメチオニン/ビタミンC/MSM/ペクチン/ビタミンB1/ビタミンB6/クロレラ/シラントロ

システイン
システインは硫黄分を含むアミノ酸の1つで、この硫黄成分が水銀や鉛などの重金属の体外排泄を促してくれます。また、同時に細胞膜を通過することから、細胞内のエネルギー工場であるミトコンドリアに対する酸化物質(フリーラジカル)を除去するために有効なアミノ酸です。また、システインは肝臓の解毒能力を高める働きを持つグルタチオンというアミノ酸と深い関係にあるため、システインを多く含む食材を食べることで、マイルドではありますが重金属の排泄には効果があります。


α-リポ酸
リポ酸は日本でも以前から医薬品のチオクタン酸またはチオクト酸として扱われてきましたが、2004年7月から食品としても扱えるようになりました。硫黄の成分が含まれており、この作用によって体内、特に肝臓に蓄積した水銀や鉛などの有害重金属を体外への排泄を促してくれます。 α-リポ酸はビタミンB1とB6と一緒になることで細胞のミトコンドリアというエネルギーを作り出す工場に働きかけて、エネルギーの生産を高めてくれる作用もあります。


セレノメチオニン
セレニウムとの化合成分であるメチオニンは含硫アミノ酸であり、FDA(米国医薬食品局)から水銀など重金属を排泄する作用効果を持つ安全な食品としてリストアップされた物質です。メチオニンはミネラルのセレニウムと結合し、セレノメチオニンの形をとり、毒素の中和作用を持つとともに、いわゆるキレーターとして水銀、鉛、カドミウムなどの有害重金属を捉え、尿や便から体外への排泄を促します。セレノメチオニンは、水銀などの重金属の排泄を促すだけでなく、体内、特に脳神経細胞、中枢神経に蓄積するのを防ぐ作用を持ちます。また、メチオニンはメチル化された副産物として有害なホモシステインの生産を抑制コントロールする働きも持ちます。


ビタミンC
水銀が固着している細胞は水銀がフリーラジカルとなって細胞機能が低下します。ビタミンCは水銀によってダメージを受けた細胞の働きを向上させる作用を持ちます。 また、システインと一緒に摂取することで、システインが腎臓・胆のう結石の原因となるシスチン変化することを防ぐ作用を持ちます。


MSM(メチルスルフォンメタン)
MSMも硫黄を含む成分で、水銀のキレート作用を持つ素材です。サルファ剤、亜硫酸塩、及び、硫酸塩はアレルギーを起こす原因になりますが、同じ硫黄属のMSMは有害ではなく、アレルギーの原因には成り難い物質です。


ペクチン
ペクチンはゲル状繊維質で、物質の結合、濃縮、安定を機能として持つ素材成分です。植物の細胞壁に含まれる複合多糖類で、分子量は50,000~360,000で、特に植物の葉、茎、果実に含まれる。食品添加物としても使用されています。含硫素材でありませんが水銀と結合する作用を持ち、便からの水銀排泄を促します。


ビタミンB1
ビタミンB1(チアミン)は、補酵素機能を持ち炭水化物代謝には不可欠なビタミンです。補酵素とは、酵素の活性や働きを促進するために必要な物質で、「触媒分子」または「ヘルパー分子」と呼ばれ、体内で蛋白質を活性化させる何千もの工程に関わる物質です。多くのビタミン、ミネラルは体内でこの補酵素として働いていますが、神経伝達物質の伝導、そして、人間に有益な好気性菌の活性を高める役割を果たします。


ビタミンB6
ビタミンB6には今回の処方成分のコアとなる水銀キレートのための含硫アミノ酸(システイン・メチオニン)の代謝を促進する作用があり、水銀の排泄を効率よく行うために重要な働きを担います。


クロレラ
クロレラは古くからドイツなど欧州の炭鉱や鉱山で働く鉱夫がカドミウム、水銀などの有害重金属を体外に排泄促進させるために使用されてきたナチュラルキレーターです。クロレラの細胞壁を構成するムコ多糖類は、イオン交換樹脂と同じように多量の有害毒性の高い重金属をスポンジのように吸収する作用があります。またクロレラは脳細胞以外の胃腸壁、筋肉組織、軟骨組織、骨、関節などに固着蓄積した水銀の遊離を促進します。


シラントロ
シラントロは、日本では「パクチー」という呼称のほうが有名なハーブで、タイやベトナム料理には定番として使われるハーブでもあります。シラントロの成分は脳間膜を通過する性格があり、脳や脊髄に固着蓄積している水銀、アルミニウム、鉛およびスズを細胞から遊離させる作用があります。しかし、シラントロには水銀をキレートする作用は低いため単独でキレートの目的で使用しても効果は望めません。したがって含硫成分とのコンビネーションが重要となります。
8,700円

タラの肝油

Cod Liver Oil(タラの肝油)について
日本ではサプリメントとしてあまり馴染みのないCod Liver oil(タラの肝油)ですが、タラの肝油に含まれる脂質は、多価不飽和脂肪酸(PUEFA)と言って、オメガ-3系脂肪酸であるEPA、DHAが非常に豊富に含まれる油です。PUEFAにはコレステロールが含まれていないだけでなく、血液での有害な脂肪を減少させる働きがあります。タラの肝油にはPUEFAだけでなく、ビタミンA、Dが豊富に含まれており、視力および免疫力の向上のほか、骨や歯の形成、アレルギー性疾患の改善にも作用します。

参考:オメガ-3とオメガ-6の代謝経路図

タラの肝油の働き
1.血液の凝固を抑制し血液の流れをスムースにする
2.血圧の抑制(血圧の安定化)
3.血中中性脂肪を抑制し血液の粘度を抑制
4.骨および歯の形成促進
5.視力低下の改善
6.皮膚の炎症改善、皮膚の細胞の再生を促進
7.妊娠中に摂取することにより胎児の脳細胞形成促進と若年性糖尿病の予防
8.リュウマチの炎症緩和と鎮痛作用
9.血糖値抑制作用
10.白内障の予防
11.カルシウムとマグネシウムの吸収を促進
12.過敏性大腸炎の症状改善
13.アルツハイマー性認知症の予防
14.記憶力、集中力の向上

臨床評価
タラの肝油はリュウマチにおける軟骨組織破壊と関節痛を抑制
2002年2月に発表された英国カーディフ大学のカターソン教授らの臨床研究報告によると、タラの肝油に含まれるオメガ-3脂肪酸がリュウマチ患者の関節痛を緩和することを発表しています。この背景には、軟骨組織に存在するコラーゲンを分解し、軟骨組織を破壊する酵素の働きを抑制する作用があるためであると報告しています。カターソン教授は、関節痛またはリュウマチの予防のために20歳代からのタラの肝油の積極意的な摂取を推奨するとともに、既に関節痛などの症状が現れている場合でもタラの肝油を積極的に摂取することが望ましいとしています。

乳児のアレルギー予防は妊娠中から
2003年12月米国の「アレルギーと臨床免疫」誌(Journal Allergy Clinical Immunology December, 2003;112(6):1178-84)報告によると、自身が何らかのアレルギー症状を持った妊婦に、妊娠20週から出産までの間、毎日オリーブオイルとタラの肝油を飲んでもらいました。出産後の臍帯血を採取して検査したところ、タラの肝油を摂取していた妊婦の細胞膜にオメガ-3脂肪酸が豊富に存在することが認められ、オリーブオイルを摂取していた妊婦から生まれた乳児に比べてアレルギー症状を引き起こす可能性が低いと報告しています。この研究者は、これはタラの肝油に豊富に含まれるオメガ-3によって胎児の細胞膜強化が図られたためであるとコメントしていますが、妊娠中は体内環境の変化が著しいことから、精製された品質の良いタラの肝油を摂取することが望ましいとしています。また、出産後の母乳中にはオメガ-3が含まれていますが、若い時から積極的にタラの肝油を摂取することで授乳期に十分なオメガ-3を乳児に与えアレルギー症状を予防することができるとしています。

3種混合などの予防接種前にタラの肝油を
2000年4月のバージニア医科大学小児科メガソン助教授の研究報告によると、百日咳、破傷風、ジフテリアの3種混合ワクチンを接種する1ヶ月ほど前から子供にタラの肝油を飲ませておくことで、ワクチンの成分から起こる可能性が高いとされる多動症状、自閉症症状などを予防または改善することができると報告しています。メガソン先生によると、3種混合ワクチンが小児の5感(触感、臭覚、味覚、視覚、聴覚)と記憶、集中などの働きを低下させる可能性が高いと報告しています。人間の5感や記憶、集中の働きにはタンパク(Gタンパク)が関与していますが、通常はレチノイド(ビタミンA)やホルモンなどがこのタンパクを介して5感や記憶、集中の働きのスイッチを入れます。

3種混合ワクチンは、長期間にわたり百日咳、破傷風、ジフテリアの各ウィルスに感染しないようにするためのワクチンですが、人間の体が長い間これらのウィルスに対して免疫力を維持するためにはビタミンA(レチノール)が必要になります。通常、小児でもある程度のビタミンAは摂取されていますが、3種混合ワクチンを接種することによって、体内に蓄積しているビタミンAの多くが、ウィルスに対して免疫力を維持するために使われてしまい、人間の5感や記憶、集中の働きに必要なタンパク(Gタンパク)のスイッチが入り難くなる可能性が高いと報告しています。メガソン先生によると、多動症状、無感動症状、自閉症症状を持つ子供や成人に天然のビタミンA(レチノール)を豊富に含むタラの肝油のカプセルを2-3週間継続して飲ませたところ、8割に症状の改善が見られたということです。メガソン先生は、3種混合ワクチンだけでなく、ワクチンを接種する場合、特に小児や高齢者の場合には、ワクチン接種の前後で十分なビタミンAを食事またはタラの肝油などのサプリメントで補うことを勧めています。

なぜFLAXオイルではなくタラの肝油なのか?
オメガ-3脂肪酸を含む優良な天然素材として亜麻の実を絞ったFLAXオイルがあります。酸化の問題や体内でのDHAへの変換を考えるとFLAXオイルは非常に優良な素材であることは間違いありません。参考:オメガ-3とオメガ-6の代謝経路図を見ていただくとわかるように、オメガ-3脂肪酸が体内でEPAに変換するためには2つの酵素(δ-6-脱飽和酵素とδ-5-脱飽和酵素)が必要になります。これらは人間の体内でつくられる酵素ですが、酵素をつくる際に必要となる栄養素があり、δ-6-脱飽和酵素にはビタミンB6、マグネシウム、亜鉛が、δ-5-脱飽和酵素にはビタミンC、ナイアシン(ビタミンB3)、亜鉛を必要とします。しかし、最近の日本人の食生活を見るとこれらの栄養素が十分ではなく、2つの酵素が十分につくられていないといえます。特に、小児の栄養素充足状態はこれら2つの酵素をつくるために十分とは言いがたい状態です。栄養医学研究所が2001年から小児の爪を用いて体内のミネラル分析をした結果を見ても、俗に言われる「キレる子供」「落ち着きの無い子供」に亜鉛、マグネシウム、ビタミンB6が十分ではなく2つの酵素をつくる能力が低い子供が少なくありません。

したがって、これらの子供や都会に多い食生活から十分にこれらの酵素がつくり難い状態にある大人、ワクチンを接種する場合にはFLAXオイルでは無く、DHAが直接摂取でき、5感と記憶、集中の働きを改善する天然のビタミンAを豊富に含むタラの肝油をお勧めします。

タラの肝油の素材について
1.合成ビタミンAではない
タラの肝油を使用したサプリメントを選ぶときに注意しなければならないポイントの1つにビタミンAの成分があります。市販されているタラの肝油に合成されたビタミンA(パルミチン酸と結合した合成品)を使用しているものが少なくありません。栄養医学研究所では、ノルウェーで捕獲された2年以下のタラの肝油をドイツの提携工場で精製抽出していますが、合成ビタミンAは一切添加していません。

2.酸化し難い
天然のタラの肝油は非常に酸化しやすい素材で保存などの取り扱いについては十分注意しなければ酸化が進む素材でもあります。栄養医学研究所では、この酸化を可能な限り抑えるために、ビタミンE(d-ミックストコフェロール)を加えています。これによって、タラの肝油が酸化されることを防止しています。

3.海洋汚染物質は排除
タラは魚ですから、水銀などの重金属や化学物質による海洋汚染が心配されます。栄養医学研究所が製造を委託しているドイツの提携工場が手配する素材のタラは生後2年以下のノルウェー産の若いタラを使用しています。2年以下のタラを使用する理由は、体格的に捕獲可能な最小サイズであるとともに、この年齢のタラは3年以上育った大型のタラの肝臓に比べ小さく、汚染の影響を受け難いサイズであることがあります。また、同工場では、微小フィルターによって重金属および化学物質を取り除く工程を経ています。栄養医学研究所のタラの肝油には水銀は一切入っておりません。これは、日本でも臨床検査センターとしては最大手のエスアールエルにて分析の結果です。

4.栄養成分
1カプセル(500mg)当りの栄養成分

エネルギー 3.46kcal
たんぱく質 0.13g
脂質 0.30g
炭水化物 0.05g
ナトリウム 0.65mg
ビタミンA(レチノール当量) 145.0μg
ビタミンD 0.7μg
ビタミンE(d-αトコフェロール量)  0.061mg
DHA 38.7mg
EPA 43.8mg
DPA 16.8mg
5,600円

消化酵素 ベジザイム

臨床栄養士 佐藤章夫デザインサプリメント
胃腸における、炭水化物、タンパク質、脂質の消化をサポートする食物由来酵素
6,000円
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